なつかしきあの日、あの時。
心に残る思い出──「昭和」。
大阪府──松原市・藤井寺市・羽曳野市・富田林市・大阪狭山市・河内長野市・太子町・河南町・千早赤阪村
大阪府南東部の南河内地域で撮影された「昭和」時代の写真600枚余りを収録した、ボリューム満点の写真集。
本書は昭和初期から戦中、戦後復興期、高度経済成長期などに撮影された貴重な写真を多数収録。写真1枚ずつにわかりやすい解説を付け、ページをめくるごとに、南河内地域の「昭和」がよみがえるよう構成した。
街並み、商店街、激変する前の郊外の風景、懐かしい木造校舎、人びとの暮らし、時代を駆け抜ける元気な子どもたちの姿、楠木正成ゆかりの史跡、寺社や祭礼の賑わいなど、地域の姿をたどることができる写真アルバムとなるよう努めた。また「PLランド、さやま遊園」など懐かしい遊園地や、「第二室戸台風」、「南河内のだんじり(地車)」など特徴的な出来事はフォトコラムとして収録している。
初版1,500部限定出版で増刷はなし。表紙写真は、河内長野市商工祭りの楠公武者行列(昭和35年)
〈監修〉
椋本進(むくもとすすむ)河内長野市郷土研究会
〈執筆〉
今西幸蔵(いまにしこうぞう)前高野山大学文学部特任教授
加藤慶一郎(かとうけいいちろう)大阪商業大学総合経営学部教授/商業史博物館館長
木谷智史(きたにさとし)太子町教育委員会事務局生涯学習課
木下浩良(きのしたひろよし)高野山大学密教文化研究所委託研究員・同大学非常勤講師
西田孝司(にしだたかし)松原市郷土資料館館長/松原市文化財保護審議会会長
松浦康之(まつうらやすゆき)布施駅前リージョンセンター企画運営委員会
吉井克信(よしいかつのぶ)大阪狭山市教育委員会事務局
判 型 A4判、上製本
頁 数 280頁(カラーページ16頁 本文264頁)
発売日 2026年9月18日
本体価格 11,000円+税
ISBN 978-4-911023-28-0
■目次■
巻頭カラー色彩の記憶──カラー写真でたどる郷土の昭和
1 戦前・戦中の暮らしと風景
2 戦後の街並み
3 暮らしのスナップ
フォトコラム 懐かしき遊園地(PLランド・さやま遊園)
4 農業と地場産業
5 南河内の学校教育
フォトコラム 戦後の子どもたち
6 我が街と時代の出来事
フォトコラム 第二室戸台風
7 交通の発展
8 南河内の祭りと寺社
フォトコラム 南河内の「だんじり(地車)」












