写真からよみがえる
ふるさとの100年の歩み
鈴鹿市、亀山市
鈴鹿、亀山を対象とした写真集は平成24年の『写真アルバム 鈴鹿・亀山の昭和』以来、14年ぶりである。前回は昭和時代に絞ったが、本書は年代を広げ、明治、大正、昭和、平成に撮影された写真を、80件を超える取材先から1万枚以上収集。その中から既刊本では未掲載の写真を約500枚厳選し、9つのテーマに分けて編集した。それぞれの写真には丁寧な解説を付して、ページをめくるたびに時代ともに移り変わってきたふるさとの姿をたどることができるよう努めた。また、章と章の間には特集記事として、「軍都と呼ばれた鈴鹿」、「亀山巡幸」など、当地ならではの特色あるテーマを取り上げて解説している。
〈監修〉
浅尾悟(日本考古学協会会員・三重県文化財保護指導員・元教員)
〈執筆〉
坂尾富司(写真家)
判型:A4判、上製本
頁数 256ページ
発売日:2026年3月20日
本体価格:9,082円+(税)
ISBNコード 978-4-911023-23-5
■目次■
第Ⅰ部
1 明治・大正のふるさと
特集◆明治から昭和初期にかけての教育
2 新時代の幕開け〜昭和前期の風景と人びと〜
3 しのびよる軍靴の音
特集◆ 軍都と呼ばれた鈴鹿
第Ⅱ部
4 思い出の街角と風景
特集◆ 亀山巡幸
5 暮らしのスナップ
6 交通網の変遷
7 祭礼と伝統行事
特集◆ 写真家・坂尾富司がとらえた鈴鹿の祭りと民俗行事
8 戦後教育と思い出の学び舎
9 地域のできごと点描
特集◆ 戦後を駆け抜けた子どもたち












