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甲賀の昭和

なつかしきあの日、あの時。

心に残る思い出──「昭和」。

滋賀県──甲賀


古来、甲賀(現在の甲賀市、湖南市)は交通の要衝の地であり、近代に入るといち早く関西鉄道会社や近江鉄道が路線を開通させるなど、早くから交通網の整備がなされます。昭和戦後には旧東海道に沿うように国道1号が整備され、名神高速道路が日本初の高速道路として現湖南市域を通るルートで全線開通しました。また農業地域でもある甲賀では、野洲川農業水利事業に伴う用水路整備や、その後の圃場整備事業などで整えられた耕作地が広がり、その中を国道や産業道路が通り抜けていました。そんな風景の中にやがて湖南工業団地や水口工業団地などが造成されていくと、かつての農村風景に共存して内陸工業地帯としての景観が定着しつつあります。
本書には、そんな甲賀の昭和時代の移り変わりや、人びとの暮らし、祭りのようすなどを記録した貴重な写真を600点以上収録、それぞれの写真に丁寧な解説を付して、ページをめくるたびに懐かしい写真とともに地域の姿をたどることができるよう努めました。信楽焼や酒造業など、地域の特色を活かした産業も多く、地勢的にも自然、風土のうえからもこの土地ならではの特徴を活かした暮らしを営んできた甲賀の「昭和」を振り返る、写真アルバム。初版1,000部限定出版です。

〈編集〉
『甲賀の昭和』刊行委員会

〈執筆〉
川澄一司/信楽窯業技術試験場場長
田村幹夫/元公立高校教諭
福永昭子/滋賀県江州音頭協会理事


判 型  A4判、上製本
頁 数   280頁(カラーページ16頁)
発売日  2020年9月18日
本体価格 9,082円+税 
ISBN  978-4-908436-49-9
1,000部限定



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甲賀の昭和

価格:

9,990円 (税込)

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■目次■
巻頭カラー 色彩の記憶──カラー写真でたどる郷土の昭和

1 昭和初期の甲賀逍遙

2 戦前 ・戦中の学校

3 戦時体制下の人びと

4 戦後のできごと散見

  フォトコラム 農林省野洲川農業水利事業

5 懐かしい街並みと風景

6 あの頃の生業と産業

  フォトコラム 信楽の窯業試験場 人と物を作る交流拠点

7 戦後の学校

8 交通手段の変遷

  フォトコラム 信楽線廃線と信楽高原鐵道開業

9 昭和戦後の暮らしの記憶

  フォトコラム 江州音頭と昭和の女性

10 ふるさとの祭りや習俗

  フォトコラム 水口曳山祭

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